【命をつくるごはん*たましいと言の葉とプロック解除】

おはようございます。
先日上映会に出かけ、
「いただきます」
という映画を観てきました🍚

素敵なドキュメンタリー映画で、
若いお母さん、娘たち、保育士さんたちと
一緒にまた見たいなぁって思う映画でした。

上映にあたり、若いお父さんお母さん達が
様々な役割で頑張っている姿を見て、
それだけで感動し、ばばを実感。

私自身、素敵な出会いがあり、
食べる事をもう一度考える
良い時期がきています。

小さい頃はガリガリで、
活発だけど健弱な私でした。
小学生から器械体操選手でしたが、
思春期になり、そこそこ女性らしくなってくると
選手としては不適合とされ、
厳しい減量が、日々の課題になりました。

今でこそ健康的に生きていますが、
その頃からの数十年は
食べる事への恐怖、無関心、罪悪感が
大人になってもずっと脳裏に付いて消えず
トラウマとして生活習慣に残っていて、
無意識の苦しみだったと思います。


仕事と子育ての忙しさに紛れ
不節制も寝不足も当たり前に続けていて
40歳を過ぎた頃からは、知らず知らず
不定愁訴、身体の痛みが重症化し、
50代の初め頃には、毎週のようにぎっくり腰。
杖をついて歩くフラ先生になり、
心身辛かったのは忘れません。

その後、アーユルヴェーダと出会って
何十年も続いていた食のブロック、痛み、
不定愁訴が綺麗に解れました。

もしかしたら
周りに私みたいな方、いらっしゃるのでは?
自己流の無理なダイエットは
大丈夫ではありません。

カラダと一緒に心にも影響を与えています。

明るい古民家スタジオの真ん中に
丸テーブルを出して、caféスタイルで
アーユルヴェーダの話しをしませんか。
水曜日木曜日、土曜日、
お声掛け下さい💛


今日も素敵な一日を✨

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